今年から、ベトナムの大学入試で韓国語能力試験(TOPIK)の成績が公式に採用されることが決まりました。
海外の大学入試で韓国語試験が活用されるのは、2025年の香港に続きベトナムが2例目となります。
これまでベトナムでは、高校卒業試験の外国語選択科目として韓国語が認められていましたが、試験当日に別途韓国語の試験を受ける必要がありました。
今後はTOPIK3級以上を取得していれば、学校実施の試験を受けなくても換算成績が外国語科目として認められ、大学入試に活用できます。
背景には、K-POPを中心とした韓国文化ブームの広がりがあります。
現在ベトナムでは小中高校169校で韓国語教育が行われ、約3万3000人が学んでいます。
韓国語教育は世界的にも拡大しており、47カ国2777校の小中高校で約23万5000人が韓国語を学んでいます。